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Ikedaの徒然雑記。

朝日・中日新聞 社説担当記者の方へ。

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朝日・ 社説担当記者の方へ。久しぶりのエントリです。

昨日、あの母子殺害事件の高裁判決が下されました。既にあちこちでニュースになっていますからご存知かと思います。

そして本日。ほぼ全ての新聞の社説がこの話題でしたが、、、いくつか問いただしたいことがあります。

まぁこんな個人ブログなんて見てないだろうけど。それでもどこかで自分の意見として残しておきたいので。

まず朝日新聞

多くの事件を扱っているプロの裁判官の間で判断が分かれたのだ。それだけ難しい裁判だったといえる。
判断が難しい大きな理由は、少年が死刑を適用できる18歳になったばかりだったことに加え、被害者が過去の死刑事件よりも少ない2人だったことだろう。最高裁が83年に死刑を選択する基準を示してから、少年の死刑判決が確定したのは19歳ばかりであり、被害者は4人だった。
その意味では、少年犯罪にも厳罰化の流れが及んだと言えるだろう。

「18歳以上に適用」となっているのであれば、18歳と11ヶ月30日だろうと18歳と1日だろうと適用されるべきことなんじゃないですか??大きな理由というのが被害者の人数ですか?

少年犯罪に対する罰が厳罰化 されたんじゃない。
少年犯罪が凶悪化してるだけでしょう。

凶悪な犯罪に対しては厳罰、これ当然のこと。
日本は法治国家ですよね??人権は加害者のみに与えられるものですか?

被告や弁護団を一方的に非難するテレビ番組が相次いだこと

それは被告や弁護団の主張があまりに常軌を逸した荒唐無稽なものだったからでしょう?

こんな裁判の仕組みを軽視した番組づくりは、今回限りにしてもらいたい

こんな人権や人の心を軽視した社説づくりは、今回限りにしてもらいたい。


ちなみに

事件は千差万別で、最高裁の判断基準を当てはめれば、機械的に結論が出るわけではない

この一文には全く賛同します。

し・か・し

「過去の死刑事件よりも少ない2人だったことが判断を難しくした大きな理由」と断じているのはどこの誰か。
違う日の社説の中ならともかく、同一記事の上と下で真逆のことを言うとは。
あきれて物が言えないとはこのことだ。

このあきれた社説(朝日には数多く存在しているが)の結びはこういう一文。

自分なら、この事件をどう裁いただろうか。それを冷静に考えてみたい。

間違いなく死刑。それも楽な方法ではなく。

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