職人の『仕事』とはこういうものだ
久々のエントリです。
Gizmodo Japanによると、アメリカのカリフォルニア州リバーモアにあるLivermore消防署には、なんと107年間も切れることなく使われている電球のだとか。
この電球がソケットから外されたのは107年間で一度、1979年に消防本部から第6ステーションに移動した22分間だけ。
詳しくは続きに。
こんなに永い間この電球が現役で居られるのは、まさに当時の電球製造職人の『技』のお陰ではないか、と、元消防士で今もこの電球を見守り続けている Bramell 氏。
曰く、
「たぶんメーカーが作った時に、とても上手にピッタリと密封したからだと思います。中は完璧な真空になっており、外気が入ることがないので、それが電球内を熱から守り、フィラメントを保護しているのではないでしょうか」
機械での大量生産にコストや数では及ばずとも、質では負けないという職人気質が感じられる逸品ですね(って当時は機械生産自体が無かったのか)。
エコや省エネが叫ばれている今日、白熱電球はどんどん蛍光灯に取って代わられています。が、世界から白熱電球が絶滅したとしても、この電球だけはずっと現役のまま、光りつづけていて欲しいと思えますね。
自分も100年以上現役で使われるソフトウェアを開発できたらいいなぁ、、、ってそれはそれで恐いかも。
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今も電球を見守り続けているBramell氏(左)と、職人技が生んだ驚異の電球(右)
107年間も灯りをともし続けている電球 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
