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Ikedaの徒然雑記。

本気の議論がなぜ悪い?

| 2件のコメント

本気の議論がなぜ悪い?ちょっとおかしい。


橋下知事、女子高生を泣かす…意見交換でマジ反論 – 社会:ZAKZAK

大阪府の橋下徹知事は23日、府の財政再建の一環で断行した私学助成削減をめぐる意見交換で女子高生らにマジで反論して、泣かせてしまった。先日、麻生太郎首相もホテル豪遊に関する女性記者の質問にマジ切れしたばかりだが、最近の日本のリーダーたちは余裕がないのか…。



本気で真剣に議論しようとしているからこそ、「マジで反論」するんでしょう?それに対して「余裕がない」というのはどうなの?逆に、ヘラヘラと高校生の笑いを取りながら適当に曖昧な返事をしておけば「余裕ある対応」って言うわけ?


母子家庭の私立高男子生徒が、助成削減による不安を訴えると、「いいものを選べば、いい値段がかかる」とやり返した。



そりゃそうでしょ。
ウチも母子家庭でしたから、県立の高校に行きましたよ俺も妹も。大学なんて行けるカネないのは最初からわかってたしね。



記事中に幾つかやりとりが掲載されていますが、、


生徒「公立に行ける人数は限られている」
「保護されるのは義務教育まで。高校からは壁が始まる」
生徒「そこで倒れた子はどうなる」
知事「最後は生活保護がある」



とか


知事「高校は誰でも入れる仕組みになっていない」
生徒「そんな簡単に言わないで」と泣き出す



このやりとりを見ると知事の発言は至極真っ当なもの、としか思えません。

俺自身、橋下知事を絶対に支持、ってことではないんですが、この記事はあまりに偏った見方で誘導しようとする意図が見え見えだし、高校生側も甘えてんじゃないの?としか思えないです。

最後の締めにこんなことが書かれていました。


女子高生の1人は会終了後、「思いが全然伝わらず、悔しい」とうつむいていた。



じゃあ逆に、この高校生達に、知事の思いは少しでも伝わったんでしょうか?


知事に聞いてみたらいかがですか?
きっと、「思いが全然伝わらず、悔しい」と俯いているんじゃないでしょうかね。

2件のコメント

  1. 『GDPってなんですか?分かりやすく言ってください』

    って泣きながら高校生の女の子が言っていました。。。

    『GDP』っていう難しい言葉を使って話している橋本知事が悪いように。。。

    これはいつ勉強したっけな~?
    まず大学ではありません。高校かな?結構基本的なポイントで
    絶対に覚えておかないといけないものだったような。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/国内総生産#GNP.E3.81.A8GDP.E3.81.AE.E9.81.95.E3.81.84

    ネットでとても丁寧に説明されていますよね。

    今の大阪の現状での、お金が云々と話すのなら、この辺も勉強しておかないと。。。

    高校生に対して、あんなにまじめに話をしている知事に私は好感を抱きました。
    適当に話をしている政治家ばかり見てきたから、とても新鮮♪(であってはいけないのに)

  2. GDPの話、俺も後で見つけたよ^^;
    そんな難しい言葉じゃないし。。。ねぇ。


    つーか、この高校生達って、当て馬というか、、
    裏にいわゆるプロ市民的な大人達が居るんじゃないかなー、と。

    マスコミの取り上げ方もあまりに偏ってるしね。

    ある意味、頭の程度を全国に知られてしまったこの高校生も可哀想なのかもしれない。

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