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Ikedaの徒然雑記。

[メモ] Mantis インストールメモ

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[] インストールメモBugTrackerインストールメモに引き続き、本命のMantisをセットアップしてみました。

以下、同様に簡単にメモっておきますね。

1. ソースファイルを取得

公式サイトのダウンロードページからTarBallをダウンロードします。2008/12/18では最新StableはVersion1.1.6のようですね。Development版としては Version1.2.0a2 がリリースされています。

今回は素直にStable版をダウンロードしてきました。

 

2. ソースファイルを展開

BugTrackerと同じく、DocumentRoot配下に展開します。環境はBTと同じApache2.2.11+PHP5.2.8で、

  • URL:  http://www.foobar.jp/mantis/
  • PATH: /home/www/htdocs/mantis/
とします(foobar.jpは適宜読み替えてください。ダミードメインです)。

そしてさくさくと展開。

% tar xvfz mantisbt-1.1.6.tar.gz -C /home/www/htdocs
-rw-r–r– jreese/jreese   2453 2008-12-10 04:20:29 mantisbt-1.1.6/news_update.php
-rw-r–r– jreese/jreese    169 2008-12-10 04:20:28 mantisbt-1.1.6/.gitignore
-rw-r–r– jreese/jreese   2008 2008-12-10 04:20:29 mantisbt-1.1.6/manage_proj_custom_field_copy.php
-rw-r–r– jreese/jreese   1550 2008-12-10 04:20:29 mantisbt-1.1.6/summary_graph_bystatus_pct.php
 :
 :

ディレクトリ名にバージョンが入ってしまうので、シンボリックリンクかリネームしてしまいます。

% mv mantisbt-1.1.6 mantis

PHPプログラムからファイルを作成・編集することがありますので、ディレクトリやファイルのオーナとパーミッションを適切に設定しておきます。

% chown -R nobody:nobody mantis

 

3. データベースとアカウントを作成

MySQLに Mantis 用のデータベースとアカウントを作成します。エンコーディングはUTF-8で。

% mysqladmin -u root -p –default-character-set=utf8 create mantis
% mysql -u root -p mantis
mysql> grant all on mantis.* to mantis@localhost identified by ‘パスワード’;
mysql> flush privileges;

毎度のことながらひねりの無い名前で申し訳ない(実際は違いますよ、若干。。。)

 

4. インストーラにアクセス

テーブル作成などはWebベースのインストールウィザードが行ってくれますので、

http://www.foobar.com/mantis/admin/install.php

にアクセスしてください。

ここでPHPのバージョンや設定がチェックされ、同時にデータベースの接続情報を要求されます。

データベース情報を入力したら、深呼吸とお祈りした後おもむろに「Install/Upgrade Database」ボタンを押します。ずらずらっとインストールや設定の結果が表示されますが、それぞれ結果がGOODで最後に

 

Install was successful. 

Continue to log into Mantis

 

と表示されていれば基本的にOKです。
この時、config_inc.php という名前で設定ファイルが生成されます。もしエラーになった場合はパーミッションもチェック。

Continue のリンクをクリックすると早々とログイン画面が表示されます。

 

5. 管理者ログインの後初期設定

ログイン画面に警告が出ていますがとりあえず無視し、管理者としてログインします。

 

ID:administrator
PASS: root

 

で初期設定されています。

とりあえずパスワードの変更を行ってしまいましょう。IDは変更不可能なので、別の名前で管理者を作成しadministratorを削除してしまうのも手です。

先程警告が出ていたように、admin ディレクトリはセットアップだけに使われるので削除しておくのを忘れずに^^

細かい設定などはWebから行うことができますが、config_inc.php に記述しておくことも可能です。詳しい設定内容はサイトをご覧あれ。

と、あとはBugTrackerと同様にテストプロジェクトを作成し、チケットを登録したりして使ってみるのが一番でしょう。

というか俺もまだほとんど使ってません^^;;

 

1つだけ試したいことがあるので、本格的に使うのはその後ということで。。。
あ、「試したいこと」の結果は別エントリにて。

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