先日の1月10日(土)、10年来の友人である故・尾崎竜一の追悼ライヴイベントが、関内7th AVENUEにて開催されました。(このブログでも告知するつもりで記事も書いてあったんだけど、ミスでアップされていなかったってのは内緒)
彼と親交の深いミュージシャン・バンドが一同に会し、彼が好きだった曲をカヴァーしまくるイベント。
出演者・参加者は60名を超え、7thのフロアは熱い熱気に包まれていました。
俺もタケ君夫妻とナツさんの4人で出演してきました。
ほんの4曲ですが、いずれも竜さんが大好きだったRAMONESからセレクト。
MCほとんどナシで突っ走る予定だったから、オープニングがメンバー紹介という構成(笑)
その代わりと言っちゃなんですが、ホントに突っ走りましたよ、ええ。右腕が3日経っても筋肉痛ですよ。
- Do You Remember Rock N’ Roll Radio
- The KKK took my baby away
- Blitzkrieg Bop
- R.A.M.O.N.E.S
当日のビデオとか録音とか無いから出来がどうだったのかさっぱりわかんないけど、ともかくこっちは楽しんだよ、ほんと。多分どっかちょっと上のほうで、、天井のミラーボールあたりかな、その辺で寝っころがってシャブリをラッパ呑みしながら笑って観てる、って感じてたけど、、、
どうだったかね、竜さん。
バンド活動っていうか、、スタジオで遊び始めてたころ、大体リハの締めとしてRAMONESやってたよね。あの頃よりは多少上達してるとは思うけど、どうかね?
なんかさぁ、去年の夏に竜さん逝っちゃってさぁ、俺一応最後まで付き合ったじゃん?
なかなか骨壷に入んなくて「竜さん骨でけーよっ!」とか言いつつさ。でも、あれでもまだ実感無かったのよ。竜さんが死んだ、ってさ。
今回、追悼イベントでRAMONESやるべ、ってことになって、そういや俺何にもRAMONESの音源持ってねーや、CD買うかなーって時、「あ、そうだ竜さん持ってんじゃん借りるか」とか思ったもん。
今でもたまにお父さんから連絡もらうんだけど、携帯の表示が「尾崎竜一」なのね。電話かかってきて、なんにも考えずに「うぃーっす」って出そうになるんだよ(笑) 言葉が出てくる一瞬前に「いやこれお父さんだしやべやべやべ」って、なんとか抑えるんだけどさ。
まぁ年末にオフクロとかにいろいろあってバタバタしまくって、未だに墓参りできてないんだけど、なんかやっぱまだ実感沸いてないし、それ以前に認めなくないってのが頭のどっかにあったんだろうなぁ。
墓参りなんかしちゃうと完全に死んでる人じゃん、竜さんが。
そう思いたくなかったんだろうなぁ、自分で。
でもねぇ、イベントでZ.E.P.の菊さんのMC聞いてたらさぁ
なんか涙出てきたよ。
やっと、少しだけ、実感したっていうか
「あー、竜さん死んじまったんだ」
ってわかった、っていうか。
もうその後はダメだね
楽しいのと悲しいのが交互に来ちゃって。自分でもわけわかんなくなって、泣きながら笑ってた。
「泣くな~~っ」って、なぜか嫁も泣きそうな顔して俺に突っ込んでたり、なぜか俺がバンバンの腕の中で泣いてたり(笑
いや、こういうイベントの時は特に泣いたりしちゃだめなのはわかってんだよー
36のトトロみたいなオッサンが泣いたってキモいだけなのはよーくわかってんだよー
でもなんか泣けてきたんだよ、文句あるか(笑
すんません、現場に居た皆様。お見苦しいものをお見せしてしまいましてm(_ _)m
ってかこの記事自体、なに書いてんだか意味不明になってるなぁ。長いし。
すいません、ここまで読んでくださった方々。
とりあえず、近々、墓参り行くよ。シャブリ買って行きたいけど、時間なかったら家にある「のどごし生」になるかもしれん。先に謝っとく、すまぬ。
これから先、少しずつ実感が沸いて、その悲しみも少しずつ薄れていくんだろうけど、尾崎竜一っていうキング・オブ・ダメ人間のことはぜってー忘れねーよ。っつか忘れたくても忘れねーよ(笑
俺、チビとか嫁とか背負うものができちゃったから、早々にそっち行くのは難しいけど、まぁぼちぼちとドラムも叩き続けとくからさ。そっちでスタジオとかライヴハウス、見つけといてよ。あと居酒屋ねw
あ、殺戮爆音ベースも忘れずにメンテしといてよ?俺がそっち行ったらまたRAMONESでもやるべ。もしかしたら本物が居るかもしんないね(笑
竜さん、安らかに。


1月 18th, 2009 at 03:13
あの後、朝まで打ち上げてました。かなりグッタリしましたよ。
有意義なイベントにできて、ホッとしました。
1月 18th, 2009 at 05:51
>こういうイベントの時は特に泣いたりしちゃだめなのはわかってんだよー
違うよ、こういうイベントのときにしか、私達は泣いてはいけないんだよ。
だって、私とか池田君とか、竜ちゃんに近かった人が、普段泣いたら、周りの皆が心配しちゃうでしょ。
だから、泣いてもいい、イベントだったんだよ。
私は、最後まで見送れなかったし、痛手も少ないかもしれないんだけれど、
今思うと、その辺は、ハッキリ逃避したとしか言えないんだよね。
竜ちゃんの死を認めたくなかったんだ。信じたくなくて、悲しくて、悔しくて。
けど、あんなイベントやって貰える竜ちゃん、羨ましいね。
ほんと、羨ましいと思った。出演させてもらったけど、羨ましくて仕方なかった。
また、呑もう。
そして、思う存分、泣いて、笑って、 エロトークして(笑
そして、ずーっと、思い出の中の竜ちゃんと一緒に時間を過ごそう。