続・iPhone/iPod Touch向けメーラ『ibisMail』
前のエントリで、不具合報告ページから報告を送っておいたと書きました。
報告を送信したものの、通常であればサポート窓口からの返答は良くて数日、ヘタすりゃ無しか定型文、って思ってましたので特に気にしていなかったんです。
ところが、3時間後くらいでしょうか。
ふとGMailを見ると、『アイビスサポート係』さんからのメールが。
あー、定型文かなー、特に今不具合対応で死ぬほどバタバタしてるだろうし、、、と思いつつ開いてみると、明らかに人の手で入力されたメール文が。
「接続先(プロバイダ)を教えてほしい」
との内容でした。
こんなドタバタしてる中できちんと返答してくれるということに若干感動しつつ、また少しでも情報が欲しいところなんだろうと思いましたので、こちらのサーバ情報をできる限り返答しておきました。
その後、自サーバ以外へ接続した場合の挙動も見てみよう、とGMailを設定しテスト。
結果としては他の人と同じく「アプリが落ちる」というもの。メモリの問題かと思いiPodを再起動し直後に起動してみましたが、これもアウト。
しかし、こんな情報でも、不具合対策に少しでも役に立てばということで追伸しておきました。この程度の情報は山程届いているでしょうし、返答は全く期待していませんでした。
追伸を送信し1時間弱。
またもや「アイビスサポート係」よりメールが!
今回もテンプレートではなく、明らかに担当者の方による手入力の文面が届きました!
同じソフトウェア業界に居る人間として、今回のような事態に陥った時の現場というものは容易に想像できます。
おそらくエンジニア諸氏は血走った目を皿のように開いてモニタを見つめ、デバッガとログとコードをそれこそ1バイトずつ丹念にチェックしていることでしょう。
会社としても大企業と言える規模ではないでしょうし(失礼)、全スタッフが一丸となって対策にあたっているものと思われます。そんな中、おそらく既に入手できているであろう情報、、そんなに重要ではない情報をもたらした一個人に対して、こんなに丁寧なメールを返答してくださるとは。感動に近いものがありました。
アイビスのエンジニア諸氏、そしてスタッフ諸氏。
レビューやコメントには辛辣なものも多数見受けられます。もちろん有料で販売しているソフトウェアがこの状態であれば、仕方ないことでしょう。
しかし、俺のようにibisMailに期待しているユーザも多数居ます!
どうか頑張ってください、気長に待ってますよ!^^
