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Ikedaの徒然雑記。

[メモ] USBメモリをブートメディアにしてCentOSをインストールしてみる

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[] USBメモリをブートメディアにしてCentOSをインストールしてみる会社で古いPCにCentOSを入れることにしました。ちょうどインストールDVDを作ってたので、さくっと起動。

あれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・読みませんよ?

って、このマシンCD-ROMドライブじゃん!!!

そりゃ読めねぇよなorz

気を取り直して。今からCD焼き直していると時間が勿体無い。自分のPCにCD-Rが無い。
ということで、USBメモリをインストールメディアにしてみたので簡単にメモ。



用意したのはその辺に転がっていた128MのUSBメモリ。あとは適当なマシンと、インストールDVD。

まずはインストールDVDから起動イメージをWindowsへ引っこ抜いておきます。

<<MEDIA-ROOT>>/images/diskboot.img

が起動イメージですね。

続いて、インストールDVDを別マシンに突っ込みます。

このマシンではFTPデーモンを起動しておき、なおかつanonymousアクセスを許可しておきました。手元のマシンでは /var/ftp が anonymous アクセスのrootとなります。この下に cent5 としてディレクトリを切り、ここにインストールメディアをマウントしておきます。

インストール先としてCentOSのミラーサーバ等を使う場合、この辺の作業は不要です。

さて、ではWindowsに戻り、USBメモリをぶち込みます。この段階では単にWindowsのリムーバブルディスクでしかありません。ここにイメージを書き込むわけですが、今回はさくっと「DDforWindows」というツールを使いました。

圧縮ファイルを解凍し、おもむろにDDWin.exeを起動。こんな感じの画面になります。

(Ver0994ではmd5サムも算出されるようになりました)

あとは「ディスク選択」でUSBメモリのドライブを、「ファイル選択」で先程のdiskboot.imgを選択。

軽く息を整えて「南無」と心でつぶやいた後、「書込」ボタンを押します。

確認ダイアログが表示され、さらに「南無」ポチ。で書き込みが開始されます。

終了後、念のため「照合」しておくと精神衛生上いいかもしれません。


ともかく、これでUSBのブートメディアが完成しました^^
対象マシンにぶち込み、BIOS設定からUSBブートできるようにしておきます。


あとは基本的に通常のインストールと同じです。インストールメディアをFTPで先程セットアップしたマシンにするくらい、でしょうか。


あ、でもUSBメディアがルートデバイスとして認識されているので、インストール最中に何度か「フォーマットする?無視する?」と聞かれます。さくっと無視させておきましょう。


追記:

この方法だとGRUBブートローダがHDDに書き込まれない場合がありました。

その場合、インストールに使ったUSBメモリから「レスキューモード」でインストーラを起動し、

boot: linux rescue

その後のプロンプトで

sh-3.2# chroot /mnt/sysimage/
sh-3.2# grub-install /dev/hda

とかやるとハッピーになれるかもしれません(^_^)b

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